株式会社コードサンド、5種類のデータベースを1つのアプリで管理できるDBクライアント「DBerio」をリリース

CodeSandプレスリリース2026.10.273分で読めます閲覧 13
株式会社コードサンド、5種類のデータベースを1つのアプリで管理できるDBクライアント「DBerio」をリリース

アプリを作っていると、保存されたデータを自分で開いて直さなければならない場面が必ず来る。株式会社コードサンド(代表 厳 誠溶)は、MySQL・MariaDB・PostgreSQL・SQLite・Redisの5種類のデータベースを1つのアプリで管理できるデスクトップ向けDBクライアント「DBerio」を、Microsoft StoreとMac App Storeでリリースした。2026年10月13日にMicrosoft Storeで先に公開し、10月14日にMac App Storeで販売を開始した。現在、両ストアともバージョン1.0.2が公開されている。

AIの力を借りてアプリを作る人が増え、開発者でなくても自分のアプリのデータベースをのぞく必要が増えている。こうして作られたアプリは、主にMySQL、MariaDB、PostgreSQL、SQLite、Redisのいずれかにデータを保存する。DBerioは、データベースの種類ごとに別のツールを入れることなく、この5種類を1つのアプリで管理できるようにした製品だ。

表の上でそのまま直し、変える前に確認する

クエリ結果が主キーのあるテーブルから来たものであれば、表の上でセルの値をそのまま直し、行を追加・削除できる。MySQL・MariaDB・PostgreSQL・SQLiteで動作し、複数のテーブルを結合した結果や集計した結果は編集の対象外だ。直した値は行ごとにすぐ反映され、行を削除するときは毎回確認が入る。

DBerio for Mac — テーブルデータを表で見て直す画面

テーブルの構造を変えるときは、実行されるSQLを先に確認できる。変更でデータが失われるおそれがあれば警告を出し、本番サーバーとして印を付けた接続では、構造を変える前にもう一度確認を求める。本番接続でデータが失われるおそれのある変更は、テーブル名を自分で入力しないと進まない。

DBerio for Mac — テーブル構造を変える前に実行されるSQLのプレビュー

Redisでは、キーを見て回り、string・hash・list・set・zsetの値を見て直せる。streamの値は表示のみ対応している。

DBerio for Mac — Redisのキー一覧とzsetの値

サーバー接続とパスワードの保管

リモートサーバーにはSSHトンネルで接続でき、パスワード・鍵・暗号化された鍵の方式に対応する。接続に使うパスワードは、macOSではキーチェーンに、Windowsでは資格情報マネージャーに保存される。

DBerio for Mac — SSHトンネルの接続設定

アカウントなし、データ収集なし

DBerioにはアカウントがない。アプリは利用統計やクラッシュレポートを収集せず、広告も入れておらず、会社が運営する別のサーバーも置いていない。アプリは利用者が指定したデータベースサーバーに直接接続する。

すべての機能はサブスクリプションの有無にかかわらず同じだ。違いは接続数だけで、接続プロファイルを4つ以上保存したり、3つ以上同時に接続したりするにはProサブスクリプションが必要になる。Proは月額と年額のサブスクリプションで提供され、7日間試すことができる。価格は各ストアで確認できる。

DBerioはmacOS 12.0以降、Windows 10 1809以降(x64)で使える。

ダウンロード

株式会社コードサンドについて

株式会社コードサンドは、2023年5月30日に設立されたWebサービス・モバイルアプリの開発会社だ。自社サービスと受託開発を並行して手がけており、事業者登録番号は368-87-03020。会社情報はcodesand.co.krで確認できる。

報道関係のお問い合わせ

株式会社コードサンド 広報担当 · pr@reply.codesand.co.kr

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