Hanjjok 1.2.4 アップデート — パスワード付きの HWP 文書が開けるように

CodeSandHanjjok2026.09.044分で読めます閲覧 0
<mark>Hanjjok</mark> 1.2.4 パスワード付きの HWP 文書を開く

こんにちは、Hanjjok です。

バージョン 1.2.4 を Google Play・App Store の両方で公開しました。今すぐアップデートできます。

今回のアップデートの中心は、パスワード付きの HWP 文書です。

これまでは、Hancom Office(韓国で官公庁や学校を中心に広く使われている定番のワープロソフト)で「文書パスワード」を設定した .hwp ファイルを開くと、「暗号化された文書には対応していません」というメッセージが出るだけでした。パスワードがわかっていても、開く方法はありませんでした。これからは開けます。

パスワードを入力すれば開けます

ロックされた文書を選ぶと、パスワードの入力を求められます。入力するとすぐに開き、その後はいつもと同じように使えます — PDF 変換・印刷・共有・テキスト抽出もすべてそのままです。

<mark>Hanjjok</mark> でパスワード付きの文書を開くときのパスワード入力画面

パスワードは保存しません

この点ははっきりお伝えしておきたいと思います。

入力したパスワードはどこにも保存されません。文書を開くその瞬間だけメモリ上にあり、画面を離れると消えます。最近使った文書の一覧にも、設定にも、ログにも残りません。アプリを終了して同じ文書をもう一度開くと、パスワードをもう一度お聞きします。手間に感じられるかもしれませんが、それが正しいあり方だと考えました。

端末の外に送られることもありません。Hanjjok は文書をサーバーに送らず、すべて端末の中で処理します。パスワードも同じです。

まだ開けないもの

正直にお伝えします。次のものは、今回のアップデートでも開けません。

  • DRM で保護された文書 — 社内の文書セキュリティシステムによるロックは、仕組みが異なります
  • ごく古い形式のパスワード付き文書 — 「ハングル 3.0」時代(1990 年代半ば)の一部の方式

また、.hwpx は対象外です。Hancom Office は HWPX 形式に文書パスワードの機能を提供していないため、そもそもロックされた HWPX ファイルは作られません。

文書がより正確に表示されます

文書を画面に描画するエンジンを、まるごと新しいバージョンに入れ替えました。画像のトリミング、画像の枠線、脚注の表示が改善されています。

<mark>Hanjjok</mark> で表と図形を含む韓国の公文書を開いた画面

表の多い公文書や、図形と矢印が入り混じった計画書のような複雑な文書で違いが出ます。既存の文書の見た目が変わらないよう多くの文書で確認しましたが、もし以前と表示が変わった部分を見つけたら、設定 → フィードバックからそのファイルを添えてお知らせください。

画面ロックを解除すると文書が消えていた問題を修正しました

文書を開いたまま画面をロックし、数分後に戻ると、文書が表示されず真っ白な画面だけが残ることがありました。

端末は省電力のためにアプリが使っていたリソースを回収しますが、戻ったときにそれを取り戻す処理がありませんでした。これからは復帰時に状態を確認し、必要に応じて文書を読み込み直します。それでも復元できない場合は、案内とともに再試行ボタンが表示されます。

パスワード付きの文書だった場合は、復帰時にもう一度パスワードをお聞きします。保存していないためです。

広告削除の購入画面が変わりました

「広告を削除」を押したときに表示されていた確認ダイアログをなくしました。その代わりに、購入画面に案内を常に表示するようにしました。

<mark>Hanjjok</mark> の設定画面の広告削除の項目と返金の案内

お支払いが完了すると広告はすぐに非表示になりご利用が始まり、その後は関係法令により購入の取り消しが制限される場合があります。この内容はお支払いの前に確認できるべきだと考えました。確認ダイアログをもう一段階挟むのではなく、いつでも目に入る場所に置くことを選びました。

まずは試してみたい方は、「広告を見て 24 時間広告をオフ」をご利用ください。リワード広告を 1 回見るだけで、1 日広告なしで使えます。

アップデート方法

公式サイト: https://codesand.co.kr/ja/app/hanjjok

お問い合わせ: アプリの設定 → フィードバック、または hanjjok@reply.codesand.co.kr

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